\サステナブルな暮らし/への弊社の使命と取り組み

さ改めて

■ サステナビリティーとは

サステナブル(Sustainable)は、

sustain(持続する)とable(〜できる)という言葉の成り立ちから「持続可能な」とか

「ずっと続けていける」という意味があります。世界の人たちみんなが、みんなの目標として取り組みをしようとし始めている「サステナブル(持続しつづけられる)」社会環境を実現していこう!という行動なのです。

■サステナブルな社会とは

「持続可能な社会」を意味します。

それは、『地球の環境を壊さず』『資源も使いすぎず』未来の世代も美しい地球で平和で豊かに、

ずっと生活をし続けていける社会のことです。

 

とおさらいをしたところで・・・(*^^*)

 

■MEIJIYAとしてサステナブルは社会にしていくための取り組み

まず、企業としてサステナブルな社会への貢献と努力は使命です。

MEIJIYAは20年も継続して地球環境に負担のない企業活動とサービス提供してきました

■化学物質は極力使わない。また自然に排出しない

『地球を汚さない』

※合成洗剤・柔軟剤・大気汚染になる資材は一切使いません。

これらは環境破壊につながるとともに洋服や人体にも有害なものだからです。

■クリーニング品質は【エコテックス100取得】オーガニッククリーニング

『人と洋服を化学物質で害さない』

※使う資材は有機JAS規格を取得している材料を基本とし、天然資材を使用しています。

オーガニッククリーニングされた洋服を着用した人の肌が【美肌】になる弱酸性の品質でおわたししており、長年ここちよい木着心地と肌さわりを品質維持しております

■洋服はより新品の雰囲気を意識する

『ずっと美しいなら素敵に着られる』

サステナビリティは長く使い続けられるという考え方ですから、

使い捨てやすぐ捨てるなどの概念はあてはまりません。

それは

購入価格に比例ししないという事!

・安く購入したもの、も

・高く購入したもの、も

・もらったもの、も

どんなものも大切にし、長く着る。という事。なんです

 

お客様が長く着られるお手伝いを最大限努力して提供することをMEIJIYAは考えています

①まず洋服を傷めない

②傷んだ洋服はクリーニングで新品に近づける

③破れたところは「修理」します

④ビンテージを楽しめるようずっとメンテナンスを致します

⑤洋服以外にも

着物・革衣類・くつ・かばん・きぐるみ・インテリア品・寝具・チャイルドシート・ベビーカーなども洗っています。ご相談ください。

 

購入に価格に関係なく大切に長く着られる方法を提供し続けます。

 

ただ、予算に応じたご提案内容もしているので

お客様なりの長く着たい!の気持ちを

ぜひ、聞かせてくださいね(^^)/

 

サステナブル・ファッション・サークルのように

meijiyaをお選びいただける事が

  ‖

サステナブルな暮らしや社会につながる

 

そんな、クリーニング企業の目印になりたい。

私たちの取り組みは20年以上になりますが、

そんな、クリーニング企業で

これからもあり続けたいと思います。

 

 

サステナブル・ファッション・サークルとは何?

meijiyaのサステナブルな暮らしを意識してみるのコーナー😊

🟦 新しく買う時は・・?

 

 

サステナブル・ファッション・サークル

って、ご存知ですか?


ファッションデザイナー、

クリエイター、

小売店が力を合わせて、

サステイナブルは

ファッショナブルであるという価値観広めるためのムーブメントとして発足したものです。

継続的にサステイナブルな商品を通じて、社会課題や姿勢を発信し、消費者に気づきや共感を得てもらうことを目的にします。

 

私も、この考えに

とても共感します。

マークとは、こちら。

 

https://getnews.jp/archives/2656970 より引用

 

 

https://www.fashionsnap.com/article/2020-07-30/sustainable-fashion-circle/ より引用

 

 

持続可能な世界になるため

サステナブル

SDGs

課題がたくさんですが、

一消費者として、

マーク〔目印〕はありがたいですね。

同じ世界を目指す

オーガニッククリーニングをしている者としては

このような、マークがいらなくなるまでに普及しついくことを心から願います。

 

広げていこう!

サステナブルな暮らしを。

そして、

ヒトにも、野生動物にも、地球にも

ほんとうに皆が優しい世界を。

 

 

 

\サステナビリティー/今ココから変わろう!今ある物は"大切"に、次買う物は"意識"してみる。

Tシャツ1枚をつくるのに

必要な水の量は1日の飲料水の約5年分

という大量の水が要される

😨😱😨😱😨😱😨

(平均飲料水一人あたり約1.5リットルと仮定)。

ファッション産業は

年間12億トンの温室効果ガスを排出し、

これは

航空産業が排出する量よりもはるかに上回っている事実も明らかになった。

これだけの犠牲を払って洋服を生産しているにもかかわらず、年間ファッション業界の衣料廃棄量は9200万トンにも及ぶ。

引用先▼

https://www.elle.com/jp/fashion/fashion-column/a26140836/upcycle-19-02/

 

みなさん、いかがですか?

びっくりしませんか?

そして、もったいない。。

と、おもいませんか?

 

洋服は

生地をつくるまでにもいろんな工程があります。

つくる商品によりかわりますが

・原料の栽培、刈り取り

・消毒

・洗浄

・糸にする

・染色

などです。

デザインしたり、縫製したりの前に

かなりの環境負担を要します。

 

売れないなら

ブランディングのために

アウトレットでも販売せずに廃棄、

といったバーバリーがまだ記憶にあたらしいですが、

こんなやり方で世界が安泰なのでしょうか?

 

新しいものを買うことを

また、

今までのことを

否定するのでなく、

 

これから、意識してみる。

ということなんですよね。

どう意識するのか?

meijiya的にまた明日描きたいと思います。