LOUIS VUITTONの
ヌメ革ショルダー紐部分の
謎のシミの修繕。
謎、、、のしみ。
しばらく使ってなくて、、、
ふと、謎のシミ。
修繕してしていきましょう!
before
紐の部分は
雨などの水でもシミになるデリケートな部分。
もし、シミになったらお客様ご自身では
絶対に修繕はできません。
悪化させてしまうだけなので
必ず、専門店にご相談してくださいね。
after
範囲も狭かったので
無事に綺麗に復活しました。
ご相談ありがとうございます♪
LOUIS VUITTONの
ヌメ革ショルダー紐部分の
謎のシミの修繕。
謎、、、のしみ。
しばらく使ってなくて、、、
ふと、謎のシミ。
修繕してしていきましょう!
紐の部分は
雨などの水でもシミになるデリケートな部分。
もし、シミになったらお客様ご自身では
絶対に修繕はできません。
悪化させてしまうだけなので
必ず、専門店にご相談してくださいね。
範囲も狭かったので
無事に綺麗に復活しました。
ご相談ありがとうございます♪
ネットで
ダウンウェアが修理できるお店を探して
organic cleaning MEIJIYAに
ご来店が増えております。
ウール地のモンクレールだったこと、またかなり目立つ前側の生地が破れたこと。このことからかけつぎいたしました。
今回は
袖口がかなり擦り切れて破れていたので
修理したいとのこと。
かなり、生地の脱落が目立っていました。
これ以上、傷むと、修理できなくなる可能性があるので、すぐ食い止めたい。
通常、
こうなると、袖口全部一周生地をパイピングすることが多いのですが、
そんなパイピング修理したら
私は、ブランドイメージがなくなり
モンク、言っちゃいます。
そう、やっぱり
雰囲気に合わないパイピングとなりがちで
ダサくなるのです。
そのくらい
モンクレールのダウンの生地、素材、雰囲気は
独特。
幸いまだ、袖口でも内側で着用すると分かりづらい場所。
なんとかパイピング以外で、
かっこいい印象、ブランドイメージを損なわないやり方を考えたい。
ということで、
今回は
似た生地を調達し、
破れた5ミリ程度までの破れ15箇所程度
両袖の大きな破れ5センチくらいのところにあう大きさの生地を当て、
手縫いで、針で押さえて縫い。
点で押さえていくので、縫い糸は表に解らないように。
また、
ゴムなので、足した生地は
自然に見えるようにジャバラを作りながら
縫い込みました。
今着ている真っ最中のダウン
なるべく早く欲しいというお客様のご希望にそえるよう、
生地探し2日。
今回は5件ほど周りました。
作業時間1時間程度。
これが、精一杯でした。
修理とは
その洋服の着方から
状態が何一つ同じものがありません。
気軽にご相談下さいませ。
事前問い合わせがあるとスムーズです。
1月もあっという間に終わっちゃいましたね。
organic cleaning MEIJIYAは
2月のキャンペーンが始まっております。
となっております。
になっています^_^
2月のチャンスをお見逃しなく!
そして、そして(о´∀`о)!
今リピーター続出の人気メニュー。
今回、もっと人気になってもらうため
2月は特別価格キャンペーン中!
クリーニング屋さんでできる
特許取得している
9H強度のナノテクノロジー技術
塗るスマホ保護の技術として
500万台以上の施工実績があります。
画面保護シートが不要になります。
シートがなくなるその快感と安心感をご体験下さい。
MEIJIYAスタッフは
全員
ガラスコーティングしてます。
画面シートなくても
ガラス面がキズもなく、指紋も付きづらく
快適スマホライフです。