Tシャツ1枚をつくるのに
必要な水の量は1日の飲料水の約5年分
という大量の水が要される
😨😱😨😱😨😱😨
(平均飲料水一人あたり約1.5リットルと仮定)。
ファッション産業は
年間12億トンの温室効果ガスを排出し、
これは
航空産業が排出する量よりもはるかに上回っている事実も明らかになった。
これだけの犠牲を払って洋服を生産しているにもかかわらず、年間ファッション業界の衣料廃棄量は9200万トンにも及ぶ。
引用先▼
https://www.elle.com/jp/fashion/fashion-column/a26140836/upcycle-19-02/
みなさん、いかがですか?
びっくりしませんか?
そして、もったいない。。
と、おもいませんか?
洋服は
生地をつくるまでにもいろんな工程があります。
つくる商品によりかわりますが
・原料の栽培、刈り取り
・消毒
・洗浄
・糸にする
・染色
などです。
デザインしたり、縫製したりの前に
かなりの環境負担を要します。
売れないなら
ブランディングのために
アウトレットでも販売せずに廃棄、
といったバーバリーがまだ記憶にあたらしいですが、
こんなやり方で世界が安泰なのでしょうか?
新しいものを買うことを
また、
今までのことを
否定するのでなく、
これから、意識してみる。
ということなんですよね。
どう意識するのか?
meijiya的にまた明日描きたいと思います。